2017年春
お家が大好きだったけど
このままでは無駄に人生・時間を浪費すると、
(健康な体に感謝しつつ)
2014〜2015年にまたがり
伊勢神宮や比叡山、
高野山や京都・奈良のお寺を
観光旅行
観光参拝
しておりました・・
急な展開どすな
2016年から始じめました
西国巡礼三十三所めぐり も 三十二番札所まで
駆け足で観光巡礼させていただきました。?!?!
観光参拝・・・です。
急な展開どすな
日本人の持つ信仰心は、
篤く(あつく)、あるのですが、
特定の(定まった)信仰が、ありません。
いわゆるクリスマスやハロウィンを祝い
初詣に行き、お墓の前では手を合わせます
不信人・不徳の至る
ところです
これから、精進させていただきます
取り急ぎ 観光巡礼どすえ
松山 大耕
温故知新
もう三十二ヶ所回ったの?!?!
ハイ!
2017年2月末までに
第三十二番札所まで参拝いたしました。
どすえ
巡礼エピソードはにて
披露させていただく事として・・
最初の参拝の頃はコンパクトカメラ片手に
参拝させていただいたのですが、
「やはり、老後に優しい、動画を残したい」との考え
家庭用ビデオカメラで撮影していました・・・
「すでに当方の年齢では初老みたいです・・トホホ
「中年」:40歳代から50歳代にかけてをいう
「初老」:中年を過ぎ 老年に入りかけた年齢。
(老人:老人福祉法で65歳以上が老人名称)」
大辞泉より・・・
しかし、山寺になると私にとっては もはや登山
片手にカメラを握り、進行(撮影)方向に向けながら、
ブレずに登るのは不可能!!
(撮影動画を確認すると酷い事・酷い事!船酔いします)
撮影に何かいい方法はと、
思考・・
情報収集
ビデオカメラを片手に持ち、
被写体に向け撮影移動ではなく
やはり片手には
登山杖?/トラッキングポール?/ストック?/スティック?
反対側の手には、タオルで汗ふきふき
参拝の手助けになりました。
(名称が多岐にわたりますが、要するに“つえ”ですね)
ビデオカメラはリュックサックの
肩ベルトや腰ベルト
専用のハーネスに設置するとかで、
両手が空く状態などが登りやすく
そのためには小型・軽量
近年の流行
アクションカメラ、名称/ウェアラブルカメラに
触手が動きました
体が向くとカメラも向くし、
手で持っているよりブレが少ないし・・
panasonic パナソニック HX-A100-D
HX-A1H-D
とか
SONY HDR-AS100VR
などや
Nikon KeyMission80SL
360fly FL364LZ111
などなど
ION AirPro Lite WiFi ITAPAL-JP
Driveman BS-8a
見たことがあるかもしれませんが、
アクションカメラの代表者は
GoProどす
(ゴープロ)
よくTVのバンジージャンプなどで
ヘルメットについていたり
アームでジャンプ者の恐怖の顔を
映していたりしているあれです
しかし
GoProは
高価ダス・高級ダス!
私には手が出ましぇん・・・
ここはひとつ安価(お小遣いの範囲で買える)な、
類似品?をチョイス!!