西国三十三所の第16番札所となる 音羽山 清水寺。 宝亀9年(778)、延鎮上人が開創した北法相宗の古寺です。 延鎮上人が音羽山で出会った観音の化身の勧めに従って彫った千手観音を、 坂上田村麻呂が一宇に祀ったことに始まっていると言われてます。
一人で参拝させていただくときは (特に京都) 電車にて移動させていただきました。 (コストの兼ね合いで・・)