ビデオカメラ自体は小型・軽量で
画質も素人の当方には
満足できるものでしたが・・・
小さい為か、落ち着きのない為か、雑な性格の為か、
とりあえず・・
カメラ本体・・
落とします・・・
落下させます・・・
傷つけます・・・
再販不可
本体ボロボロ状態
カメラが黒いのは“傷防止”の為、シリコンカバー装着や
フェルトを張りました。
(流石にレンズには、傷防止カバーが付けれません)
落とさないようにすると共に、落としても大丈夫のように!発想
甚大な被害者がこの
SP360です
ボディーの傷は見過ごしましたが
ついにレンズガードカバーに
傷が入り、戦力外通告。
画像右さんにて、注文
↓が傷です
この傷が撮影動画にきっちり映り込みます・・
トホホ
本体レンズを守るためのプラスチックカバーですが、
こいつが高価!参千円也(¥3000-)+税
心にも傷がつきました
カメラ裏面にマジックテープを貼り付けたり、創意工夫で
ウェアラブル化・・
作戦名:(体にカメラを取り付けろ大作戦)
カメラの一脚を“参拝スティック”に改造し(ミニ 三脚を取り外し)
当初はゴムだけだったのですが、杖ですので着地の振動が激しく
SP360の再生動画では“ゴツン!ゴツン!”とブレましたので
クッション材を張り付けました。(材料:¥100ショップにて調達)
一脚上部取り付けねじにKodak PIXPRO SP360を取り付けました
創意工夫でウェアラブル化
カメラを直に一脚のネジに取り付けると、取り外し時
カメラを逆回しで取り外さなければならず、面倒でした
そこでを徘徊していると
「クイック リリース」と言う代物を発見
(薄くてスタイルのいい商品もありましたが、高価でしたので
繁盛に使うものではありませし 最安値の商品を選択 約¥1000-
取り付けプレートをカメラ本体側に
アダプターを取り付ける側(一脚・ベルトホルダー)にセットすると
画像/グレーンのレバーを引き、ワンタッチで一脚から、
ベルトホルダーに移動できます
(アダプターは2個必要)
自作ベルトホルダー(ベルト通しに「クリックリリースアダプター」を取り付け)
SP360には「クリックリリースプレート」を取り付け
創意工夫でウェアラブル化
360度撮影ですので腰につけても大丈夫?
創意工夫でウェアラブル化
ワンタッチで・・ね!